有機導波路型レーザーダイオード

有機導波路型レーザーダイオード

半導体素子
その他半導体素子
レーザーデバイスの構造は、(1)導波路型、(2)面発光型に分けられる。導波型は利得長が長く共振器一往復あたりの増幅率を大きくすることがで きる。面発光型は面発光デバイスである有機ELとのデバイス構造面でのマッチングがよく、また並列集積化が可能であることから、単独光源だけでなく光情報処理光源として期待され、研究段階にある。

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