界面制御

応用物理・応用化学
半導体物理
半導体と絶縁体、金属、あるいは別の半導体との界面においては、半導体結晶の周期性が損なわれるため、バルク半導体と異なり、ダングリングボンドや歪みによるボンド長の変化、点欠陥、格子間原子、置換原子等によってバルクとは異なるエネルギー状態をとる。界面制御とはこれらを制御することで、デバイスの特性向上のために重要である。

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